HOME>オススメ情報>制度の内容を知って賢くお得にプレイしたい
ゴルフボール

会員権の種類は4つ

会員制ゴルフ場のゴルフ会員権には4種類あります。国内にある会員制ゴルフ場の9割が採用している預託金制は、ゴルフ場の運営会社に一定額を預けて会員になるシステムです。会員になると優先プレイ権が得られ、退会するときは預託金返還請求することが可能です。株主会員制はゴルフ場の運営会社に出資して会員になるシステムで、株主権と優先プレイ権が得られるほか、経営への参加が可能です。また、解散された場合、ゴルフ場の財産は持ち株比率に従って株主が分配を受けられます。社団法人の社員のみで会員が構成されるゴルフ場では、社団法人制が使われます。主に税制で優遇されている公益を目的にした団体のため、ゴルフ会員権の譲渡が原則不可です。他に任意団体制がありますが、極めて少なく、全国的にも数える程度です。今後はなくなる可能性は否定できません。

リスクも考えて決めよう

ゴルフ場はビジター料金でもプレイすることは可能ですが、年に何度もプレイするようなら、ゴルフ会員権を持つとお得です。最もポピュラーな預託金制では、預託金以外に入会預託金を求められることもあります。市場で名義を書き換えて入会した場合でも、基本的に新たに入会預託金を預けなければいけません。お得な料金でプレイできる一方で、注意したいことはあります。預託金返還請求権は与えられますが、ゴルフ場が倒産した場合は返ってこないかもしれません。倒産したゴルフ場に預託金の返還を求めて裁判を起こした例は少なくなく、こうした事例を踏襲しないよう、プレイ権だけのゴルフ会員権にするゴルフ場は増加傾向にあります。利用者から一番評価が高いと言われるのは、資産と権利がはっきりとしている株主会員制です。安全性を取るならば、プレイ権のみのゴルフ場か株主会員制にするといいかもしれません。

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